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[ベトナム旅行記]おわりに


 


 今回の旅行は一緒に行った友人が誘ってくれなければ行っていなかったと思うのでまずはじめにこの機会をくれた友人に感謝します。

 今回の旅行は何らかの形で意味のあるものにしたいと思っていたので毎日日記を付けた。 日記にはなるべく事実だけでなく感じたことや思ったことを書くようにした。1日1日の終わりに その日をフィードバックして24時間という限られた時間を何倍にも感じれるように。これは いいことだと思う。

 地図を片手に市内を歩き回り、つたない英語を駆使していろんな人と話したり、値切り方を覚えたり、今まで見たこともないような 川幅の川をのんびりクルーズしたり、歴史の勉強をしたり、道路の渡り方を覚えたり、友達ができたり・・・

 旅に限らず、どんな時でもいろんなことを感じてるはずなのにそれを自覚できてないのはとてももったいないと思った。 感じたことを自分のものにするというプロセスが大事ではないでしょうか?
 たった一瞬が、たった一言が、自分を大きく変えるかもしれない可能性があること。忘れないようにしたい。

 


 最後に、ベトナム旅行記を読んで頂いたみなさま、ありがとうございました。
投稿者:rnavi
投稿日時:2003-11-30 - 20:53:00
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[ベトナム旅行記]メクチ・トンネル(ページ2)

 私はベトナム戦争に関してはほとんど知らなかったので、1日目の博物館や今日のクチ・トンネルに行って とてもいい勉強になったと思う。ベトナムに行くことになってクチには是非行かなくては!と思っていたので 日本を出る前に少しだけベトナム戦争の経過などについて調べてみた。クチのことが直接述べられている ことはあまりないけど、クチ・トンネルが今でも大切に保存されていること、ベトナムの歴史を伝えようとしている 人がいるということは大変ありがたいことだなぁと思った。

クアンアンゴンの厨房
[クアンアンゴンの厨房]


 ベトナム最後の夜は初日に行ったレストラン、「クアン・アン・ゴン」へ行った。 1日目に話をしたりしたウェイターもいて、3日ぶりの再会。 お店の忙しさが落ち着いてきた頃、一番よく話したウェイターが席まできてくれた。 メコンデルタやクチの話をしたりこれから日本に帰ることを話した。今日もお腹一杯食べて 500円くらい。安い!ちなみにクアン・アン・ゴンの意味は「おいしいレストラン」という意味 らしい。その通りデシタ☆

 クアン・アン・ゴンからの帰り道、お土産屋さんに入った。私は特に欲しい物がなかったので 店の外で待っていると店番のお姉さんが椅子を出してくれて話しかけてきてくれた。彼女は 2年前に大学を卒業、ベトナム語、フランス語、英語が話せて今日本語の勉強中。す、すごい。 彼女は、これからは企業で働くにも語学が必要だと言っていた。やはり語学ができて損はない。 彼女とはあまり話せないうちにお別れ・・・もう少し話したかった。

 その後、2日目に行ったバー、Mayaへ向かった。出発まであまり時間がなかったので挨拶だけ。 みんなあたたかく迎えてくれて私はそれだけでうれしかった。「何か飲んでいって」と言われたけど 時間が・・・。楽しい時間はすぐに過ぎていくものですねぇ。

 時間は長さではなく、深さだと感じた最終日でした。
投稿者:rnavi
投稿日時:2003-11-29 - 20:48:00
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[ベトナム旅行記]メクチ・トンネル(ページ1)

 本日のメインイベントはクチ・トンネル半日ツアー。クチはベトナム戦争当時 、南ベトナム解放戦線がゲリラ活動の拠点とした場所。鬱蒼としたジャングルの 中に掘られた全長250kmにもわたるトンネルはゲリラ戦を行ううえでの拠点、 そして生活の場として機能していたようです。

 朝8時にホテルまでバスが迎えに来てくれる。がしかーし…8:05、8:15・・・来ない・・・ そこでフロントにいた小池栄子似のお姉さんに事情を話し、ツアー会社に電話をしてもらった。 そして15分後に行くと言われ、また待つ・・・15分後、バスは来ず・・・もう一度電話をしてもらった。 それから5分後にようやくバスが到着。8時15分出発のはずが8時45分に・・・今日もまた いろんなハプニングがあるのかなぁ・・・



 昨日に引き続きガイドは英語。しかも今日はクチ・トンネルとあって出てくる単語は専門用語ばかり・・・ 全然わからないのでとうとうギブアップ。

 ジュネーブ協定で南北に分断されたベトナム。北ベトナムが統一を目指し、南ベトナム解放戦線を 発足させ、南北の衝突が始まる。そこにアメリカが介入し、南ベトナム軍を支援して南ベトナム解放戦線 と応戦。その後アメリカ軍は撤退し、南ベトナム解放戦線によりサイゴンが陥落、程なく南北統一が実現。
 これがベトナム戦争の大きな流れで、当時米軍と南ベトナム解放戦線が戦っていた頃クチ・トンネルは 利用された。

 きっとこういうことをガイドさんは英語でしゃべったのだと思う。

トンネルの入り口
[トンネルの入り口]


 観光ツアーでは、初めにビデオ(もちろん英語)を見て、3つのトンネルに入ることができる。 1つめはキッチンとして利用されていた部屋、2つめは作戦会議をする部屋。3つめはとても ヘビーだった。しゃがんでしか歩けないような狭くて真っ暗なトンネルを約120m歩く(はう)ことになる。 真っ暗で狭くて暑いのでイライラがつのる。一番狭い幅のところはなんと60cmだそうだ。 やっとの思いでトンネルを出ると、泥だらけだった。
投稿者:rnavi
投稿日時:2003-11-28 - 20:44:00
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[ベトナム旅行記]メコンデルタクルーズ(ページ2)

【象の耳魚】
市場を出発してまた船へ。少し行った島で昼食をとります。 昼食では、エレファントイヤーフィッシュ(象の耳魚)という魚を 食べた。なぜそんな名前なのかはいまだにわかりませんが・・・ この魚は肉食ではないので身が引き締まっていてあっさりした味だった。 食べ方は、ライスペーパーに香草や胡瓜、トマト、パイナップルと一緒に 巻いて食べます。

象の耳魚
[象の耳魚]


【ジャングルクルーズ】
昼食後、また船にのり次の島に向かいます。今度は広い川ではなく、思わず ディズニーランドのジャングルクルーズを思い出させるような狭い川幅だった。 動物こそいなかったが、カフェオレ色の川とウォーターココナッツの木は、ジャングルクルーズそのものだった。

ウォーターココナッツ
[ウォーターココナッツ]


【ハチミツ紅茶】
今度はハチミツ工場のある島に到着。蜂の巣に手をつっこんで生ハチミツ(?)をなめたり、 ハンモックに初めてのったりおもしろかった。ここでは、ハチミツ紅茶をいただく。 カップにハチミツを3分の1、ジャスミンティーを3分の2、ライムをひとしぼり入れる。 ほどよい甘さとライムのさっぱり感がいい感じ。一緒に出されるレモンのウイスキーみたいなのを 入れるとさらにさっぱりしてもっとおいしかった。

ハチミツ紅茶
[ハチミツ紅茶]


 これで今日のツアーは終了。一路ミトーへ。だんだん川幅も広くなり、広い川が2、3本 合流しているところに出る。日本の川ではありえない広さで、視界はすべてカフェオレ色の 川。上を見ると雲が気持ちよさそうに流れていて、自分の小ささを実感。良い経験だったと思う。

そんなこんなで自分の小ささを改めて感じた、メコンデルタの旅。この日は、外国人ばかりでなく 日本人のバックパッカーや観光客にも会った。そんな人たちの話を聞いてまたまた刺激をうける。 時間とかに追われることなく、いろんなことを感じていろんな人に会って・・・あーいいなぁ。 景色だけでなくたくさんのものを見ることが出来た1日。とても楽しかった。

次回はベトナム戦争時、南ベトナム解放戦線が実際に使った、クチ・トンネルに行きます。それでは、また。
投稿者:rnavi
投稿日時:2003-11-27 - 20:36:00
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[ベトナム旅行記]メコンデルタクルーズ(ページ1)

 3日目はホーチミン市内から離れ、メコン河のクルーズに行きますメコン河は、東チベットから始まり5カ国を流れる全長4000kmの大河。ここでどんな 経験ができるのだろうか。

 まず車でメコンデルタクルーズの出発点であるミトーへ移動します。 ホーチミンの旅行会社で申し込んだツアーなので車の中は多国籍な雰囲気。 ミトーまでは約2時間かかるのでその間に休憩があった。その時に ドイツから来た人と話をした。彼女とは英語で話したけど、私の英語力が貧困すぎて困った・・・語学はできるに越したことはない!と実感。 その後、リスニング力アップを目指してガイドのおじさんの英語を必死に聴く。 3割くらい(・・・)しかわからなかった。みんなが笑っているのに笑えない・・・ やっぱり語学は大事ですね。

 ミトーで船に乗り換えいよいよメコンデルタクルーズに出発!

メコン河
[メコン河]


【メコン河】
車を降りて少し歩くと椰子の木が生い茂り、その先には桟橋につながれた 船が見えてきます。船は10人くらい乗れて、長細く、川幅の狭いところにも 対応できます。まずはミトー市内の<フルーツ市場を目指します。



【フルーツマーケット】
船で20分くらい進むと民家が増えてきて、もう少し進むとミトーのマーケットに 着きます。マーケットではまずフランスパンを購入。ベトナムのフランスパンは 中身が詰まってなくてパリパリして食べやすい。値段も1000ドン(8円)と破格! ミトーの市場はドリアンやライム、ランブータン、ドラゴンフルーツ、パイナップル などトロピカルな香りに溢れています。

ランブータン
[ランブータン]
投稿者:rnavi
投稿日時:2003-11-26 - 20:28:00
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